CSF JAPAN 脳脊髄液減少症ホームページ
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ブラッドパッチ療法800点の問題点(必須)

明舞中央病院 中川紀充先生

山王病院 高橋浩一先生

姫路日赤病院 石川慎一先生 等の説明

詳細は画像クリック

 

今回注目を浴びているMRIについて

本文20頁4行-10行目

MRIでは脂肪抑制T2強調画像と造影T1強調画像が必要である。それぞれ矢状断像と水平断像の2方向撮影が望ましい、矢状断像は全体像の把握や漏出部位範囲の把握に役立つ、水平断像が特に重要で、全脊椎を脂肪抑制T2強調画像でできるだけ密に撮影する 硬膜外脂肪と区別するために、脂肪抑制法を用いたT2強調画像にするか同一部位のT1強調画像を撮像しておく。

硬膜外に水貯留を見たら、静脈と区別するために造影後のT1強調画像を追加する.T2強調画像で水信号を示し、静脈が除外できれば漏出した脳脊髄液と診断できる。↗右上の図 典型的な脳脊髄液漏出症では、脊柱管内の硬膜外に水貯留が認められ、硬膜嚢があたかも水に浮いているように見える

floating dural sac sign (FDSS)である。診断的価値が高い

この図4のような典型的なFDSSだけでなく微量なFDSS サインも診断的価値が高い画像と承認された。2019.7.6厚労省でその件で記者会見があり微量なFDSS サイン画像5例がメディアに配られた、残念な事にこの5例の画像は指針本には記載されなかったためここに公開するに至った 右→画像

 

厚労省記者クラブ2019.7.5 日本医療研究開発機構研究費によります、脳脊髄液減少症の非典型例及び小児例の診断・治療法開拓に関する研究班の記者会見

山形大学医学部参与、前日本脳神経外科学会理事長 嘉山孝正(左から3番目)
山形大学医学部 脳神経外科教授 佐藤慎哉 (左)
日本脊髄外科学会代表:高安正和先生 (左から2番目)
日本頭痛学会代表:喜多村孝幸先生 (右から3番目)
日本脳神経外傷学会代表:前田剛先生 (右から2番目)
認定NPO法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会 中井宏 ’右)

例)問い合わせがあったデータベース 医師専用

脳外科医 整形外科 心療内科 眼科その他各科の先生より 本ホームページを通じ専門家への読影アドバイスその他アドバイスの件数が増えております。長い時で10日お返事かかる場合があります。

至急案件はすぐ対応させていただいております。 事務局

急増 下記 小児若年者の相談は週3~6件登録があります

当サイトをご利用閲覧いただきありがとうございます。

本サイト厚労省と相互リンク中

本サイト文部科学省と間接リンク中

本サイト国土交通省と間接リンク中

当サイトは本年(2016年4月1日)ブラッドパッチ療法保険適用開始後の医療現場での混乱を極力少なくするために開設したサイトであり、 日本財団の助成事業(※1)として財団のアドバイスなどをいただき運用しているものであります。

4月1日よりお問い合わせ受付を開始します(詳細はお問い合わせ

 

<<緊急告知>>
署名運動2017『小児の脳脊髄液減少症の治療推進及び保険適用を求める署名』御礼

 

 

 

※1「本事業の概要」
第一期(2015年)
https://nippon.zaidan.info/jigyo/2015/0000086726/jigyo_info.htm

第二期(2016年)
https://nippon.zaidan.info/jigyo/2016/0000089516/jigyo_info.html

第三期(2017年)

https://nippon.zaidan.info/jigyo/2017/0000091647/jigyo_info.html

第四期(2018年)

https://nippon.zaidan.info/jigyo/2018/0000093149/jigyo_info.html

第五期(2019年実施中)

https://nippon.zaidan.info/jigyo/2019/0000093857/jigyo_info.html

9年間続きました嘉山厚生労働省研究班の脳脊髄液減少症の治験は、本年(2016年3月31日)をもって一旦終了します、その研究の成果は世界で初の公的機関による脳脊髄液の漏出の診断基準となり、権威あるものとなりました。 しかし、今回の治験で作成されました診断基準では脳脊髄液減少症のすべての患者救済を可能とする診断基準は難しいものとなりました。
※現時点の医学では脳脊髄液量を直接評価するのは困難であるためです。

そこで厚生労働省研究班所属の3人の医師、特に、症例数が圧倒的に多く治療実績をあげられている医師に、いわゆる脳脊髄液減少症の患者の治療実績などを解説していただき、今後治療をはじめる医師の参考資料となる物を御願いしました。 3人の医師は快く引き受けてくださり、新たに治療を開始する医師からの相談などもネット上でお答えしていただける事になり4月1日より受付開始となりました。(詳細はこちら「お問い合わせ」

受付内容については「セカンドオピニオン、画像の見方、患者の対応の仕方、その他です」是非ご活用いただけますようお願いします

尚、今後このサイトの運用は脳脊髄液減少症研究会に引きつぎ、経理、システムなどは当会が協力できるような体制にと考えております。

2016年3月30日

2019年12月24日改定
認定NPO法人
脳脊髄液減少症患者・家族支援協会(旧名称:むち打ち症患者支援協会)
代表 中井 宏